山頂でランチを食べたら竜神平に降りて行く。
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石鎚ビューポイント付近から石鎚方面を見るが、石鎚は雲の中 |
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寒い中でも森のペアダンサーはポーズを決めてくれる |
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竜神平が見えてきた |
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竜神平に到着
デジカメ時計=13時7分 |
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竜神平の向こう側の霧氷にズームイン |
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ネコヤナギの定点観測に行く前にコオニユリのチェック。真ん中に2本立っているのがコオニユリの枯れた茎。
イヤイヤ、こんな写真を植物図鑑に入れる意味が有るの?と疑問に思う人がほとんどだろう。私が良いと思えばそれで良いのである(-_-;) |
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カサスゲの向こうにネコヤナギが見えているが、カサスゲの根元には水が溜まっている。ネコヤナギに近づくためにはこの水たまりを通過しなければならない。 |
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ネコヤナギの雄株 |
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ネコヤナギの雌株 |
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雄株も雌株も同じじゃんと言う人がきっといると思うので、上の雌株のトリミング。雌株には毛が生えているが、雄株にはほとんど毛が生えてない。 |
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愛大小屋手前のマユミを写しに行く |
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マユミの実 |
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今度は登山道を歩いて樹林帯入口付近まで歩いてみよう |
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歩いているとあの白い穂が目に入った。ヤマアワだ。ヤマアワを写そうと登山道から竜神平の中に入って行く。 |
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ヤマアワを写そうと入ったけど、まず足元のエゾシロネが気になった |
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上の写真のトリミング。種が落ちた跡かな? |
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今度はヤマアワを写す |
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サイズを小さくすると分かりにくいので大きなサイズで
ヌマトラノオ、エゾシロネが群生していた名残が写っている |
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竜神平の中から愛大小屋方面を見る |
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再び奥の方に向かって歩いて行く。ハイウエーのような登山道になっている。 |
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途中に有るマユミ |
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奥まで行って山頂方面を振り返る |
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カラマツ林にズームイン |
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青空が欲しいなあ |
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山頂から女性二人組が降りてきた。私がランチを食べているときに横に座って食べていた二人組だ。 |
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あとは植物図鑑ネタを写しながら帰りましょう
カマツカ |
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ガマズミの新芽を写したつもりだったんだが全然ワカラン(-_-;) |
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ツクシシャクナゲ |
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上林峠方面への登山道にも霧氷が着いているが、青空じゃないので行かなかった |
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森のフラダンサーの白い肌が艶めかしい
これは森のフラダンサーの背中側ですね |
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これが定点観測の森のフラダンサーの正面写真 |
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森のフラダンサーとバックダンサーズ!
バックダンサーの中にも白い肌が見える |
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お気に入りのブナ林 |
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ベンチ前のシロドウダン |
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えーと、これはアオハダだと教えてくれたやつかな? |
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あちこち眺めながらとろとろ歩いている私を追い越して行った夫婦 |
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こんなツララも出来ている |
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これも道端のドライブスルーエゴマ |
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これもドライブスルーヒキオコシ |
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水の元に向かって林道を歩いているときに正面に見える景色。いつの間にか青空が復活している。 |
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水の元から稜線の霧氷を見る |
この前、ここから天狗の庭に向かって歩いて行く途中に写したアオモジの写真をチェックしていると、蕾が写っていることに気が付いた。あの時は蕾が有るなんて知らずに写した中に、偶然写っていたのだが、今日はアオモジの蕾を狙って写してみよう。
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おー、アオモジの蕾を見つけた。葉が落ちて蕾が分かりやすくなっている。 |
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上の写真のトリミング
アオモジは雌雄異株で、この蕾が雄株か雌株かは花が咲くまで分からない。仮にこれが雌株だとして、受粉の相手となる雄株が無いような気がするが? |
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キブシ |
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ツクバネウツギ
場所が分かっているから定点観測出来る |
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これも林道脇のツララ |
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ミツバウツギの定点観測ポイントで写す |
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ミツバウツギの冬芽を写したつもり |
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冬芽だと分かってもらうためにトリミング |
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道端のセンブリ |
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これが正体不明のガマズミ。ガマズミなのかミヤマガマズミなのか? |
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その冬芽を写す |
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上の写真のトリミング |
この前、赤い実をつけたフユザンショウを見つけていたので、それを見たと思える辺りを探しながら歩くが見つけることが出来ない。赤い実が無いと無理なのかも?
今日は霧氷狙いで行ってその霧氷を見ることが出来て良かった。そしてアオモジの蕾も写せたのが収穫だった。
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