竜神平のいつもの植物図鑑ネタを写そう。

コオニユリの残骸
すっかり定点観測ポイントになってしまったカサスゲ

私の最近の山行レポートを見ている人は、次はアソコだなと行動が読めるはず(-_-;)
定点観測のネコヤナギの雄株
これも定点観測のネコヤナギの雌株
これは定点観測してないけど、たぶん雄株
アカバナの新芽が出ている
アカバナ
アブラガヤ
ヤマアワ
愛大小屋方面を見る


霧氷の多い時は小屋の周囲も霧氷に覆われるが、今日はそんな雰囲気は無い
ヌマトラノオ
コバギボウシ
エゾシロネ

ここでやっと遅いランチにする。日当たりを求めてマユミの木の下のテーブルセットにザックを降ろし、魔法瓶のお湯でスープを作ってランチパックを食べる。天気も良いし風もほとんど無いので寒くは無い。

マユミの冬芽 
上の写真のトリミング
マユミの実

竜神平ネタはこれでオシマイ。もう帰る。カマツカやガマズミ、ツクシシャクナゲは今日は素通り。

ゴトウヅル(ツルアジサイ)
右側は森のフラダンサーの手。左側はバックダンサーズの手。
なんでこれを写したか覚えてない。後からこじつけの理由を言えば「木漏れ日の霧氷」を写したかった?
ヤマシグレ
2度目の登場のノリウツギ
お気に入りのブナの大木
青空に映える白い霧氷は何度見てもきれいだ。でも綺麗に撮れない(-_-;)
ベンチに散らばる霧氷。もう昼もかなり過ぎているのでどんどん融け落ちているのだ。


デジカメ時計=14時32分
これは登山道を降りていくときに、振り返って名残の霧氷を写したところ。日が当たっている部分は白く輝いている。



ここに写っている単独女性は、私がデジカメを構えていることを意識したのか、どんどん遅れて視界から消えて行った
前を行く夫婦も入れて写す
下山時の登山道の雰囲気を見てもらおうと同じ夫婦をまた写す 
登山道沿いは日陰なので霧氷が暗いが、稜線付近は明るく輝いている
ハナビゼリ
ナルコユリ

林道を歩いて天狗の庭経由で水の元に戻る。



     続く






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