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今年も去年と同じ場所でホオズキの赤い実を見つけた |
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これはクルマバナですか? |
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んんん??? これは何じゃ?
実は引っ付き虫系でコセンダングサと同じに見えるが、花が違う |
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コセンダングサに似た花で検索すると、コシロノセンダングサがヒットした。これはコシロノセンダングサに違いない。皿ヶ嶺の植物図鑑には入ってない新ネタだ。 |
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上の写真のトリミング
この実は引っ付き虫だが、どこが引っ付くんだろう?
コセンダングサは実の写真を見ると、明らかにこれが理由で引っ付きやすいという部分が有るが、このヒカゲイノコヅチは何が引っ付きやすいのかよくワカランね。 |
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ヤブタバコ |
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ドクダミ |
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ナギナタコウジュの実 |
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ヘクソカズラ |
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コバンノキの黄葉 |
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コバンノキの新芽 |
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上の写真のトリミング
葉が一枚ずつ落ちるんじゃなくて、葉をつけた枝ごと落ちる構造なのがよく分かる |
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ヤブムラサキの芽。冬芽と呼んでも良いのかな? |
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アキチョウジの実を写したつもり |
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まだ花が残っていた |
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イヌガラシ
花期は4〜9月となっているが、それに当てはまらないバラツキが有るのは普通のことだ |
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オオバギボウシの実
あれだけ花が咲いていたのに、実はこの一つだけ。なんで?
ところで先月末にはこのすぐ近くにスズメウリの実が有ったが、今日は1個も無かった |
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ヤブミョウガの実 |
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ハダカホオズキ
今年は何故かハダカホオズキの花を見てない |
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まあまあ大きいヨウシュヤマゴボウ。私の胸の高さぐらいあった。 |
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先月末にも写したミツマタ。同じ場所に来ているので同じものに目が行くのだ。 |
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先月末のレポートではヤブマオかメヤブマオか迷った末にヤブマオと書いたが、やっぱりメヤブマオかな? |
このポイントは終了。林道を歩いて次のポイントに移動する。
続く
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